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学生におくる戦略の勉強(その6)
学生におくる戦略の勉強(その6)

         『学生ランチェスター戦略 その4』

さて、攻め方を書いてみる。

ランチェスター第一法則の使い方だ。

これは、負けの最小限法ではない(ごめんね。みるくちゃん)。

弱者が勝つ方法だ。

弱者が勝つためには、局地戦を展開しなければいけない。

第一法則での強者になるのである。

ここがポイントだ。

弱者の勝ち方は、第一法則の強者になることなのである。

言い換えれば、第一法則でならなれる強者になっておくのである。

どうするか?

例えば、うどん屋で説明しようか?

四国の讃岐地方にはうどん屋がわんさかある。

ここに、僕が新しいうどん屋を作って成功するだろうか?

うどん屋がたくさんある中に新しいうどん屋を作っても、おそらく人は来てくれないだろう。

えっ?味勝負?

それじゃあ、戦略の意味がない。

だから、僕はうどん屋が少ない場所に行くのである。

できれば、5キロ四方にうどん屋がひとつくらいしかないところだ。

そこにそのうどん屋よりちょっとだけ特徴のあるうどん屋を作るのである。

例えば、少しだけ大きいうどん屋とか、少しだけおいしいうどん屋とか…

ここで、少しだけ安いうどん屋を作ったら、もう末路は見えている。

価格の戦いだ。

戦略で、価格の戦いをするほど苦しいことはない。

弱者が価格の戦いを選んでしまうと、末路は目に見える。

忙しさのみを手に入れることができるのだ。

忙しさ以外の何も手に入らない。

安い店。

それが君が作った店の称号だ。

一度貼られたレッテルから二度と逃れることはできなくなる。

次の一手さえ打ち込めず、日々に忙殺されるか、もっと安い大手が出てきたらもうアウトである。

弱者が価格の勝負に走ってはならない。

弱者が強者に絶対に勝てるのは、決断のスピードとやる気と知恵の絞り方である。

弱者は味や工夫などの価格以外の勝負を挑まなければいけない。

話を戻す。

すでにあるうどん屋より、少しだけ特徴のある店を作っておけばいい。

お客さんが、2番の店を選ぶ理由はただの2つしかない。

近いか?安いか?である。

君が作ったそのエリアで少しだけ1番の店は、お客さんの心の中の1番を独占し始めるだろう。

今まであった2番の店は、知らない間に「安くて近い店」という一見良いようで、最悪の芽がお客さんの心の中で育っていくのである。

安いや近いという形容詞は、戦略的にはいい状況ではない。

結局、時間とともにそのエリアで強者になれるだろう。

相手のうどん屋が全国的にどんなに有名であっても、そのエリアで1番さえとれば、1番になれるのだ。

それが弱者が一番になるまで絞り込むという意味である。

もちろん、絞り込み方は地域だけじゃない。

讃岐地方でも十分強者になり得る。

その分野で1位のポジションを確立すればいいのである。

例えば…

僕だったら、うどんに日本で一番合う肉を捜してきて、「讃岐うどん屋の中で一番旨い肉うどん屋」ってのを作ってもいいし、「美容にいい麺」ってのを開発してもいい。

何にしても、お客さんが一番にその店をすぐに思い浮かべる状況を作っておくことが大事なのである。

「あ〜。肉うどんが食いたいな〜。」って思ったときに、「みかみうどんが一番旨いからな〜。」って思ってもらえればいいのである。

「美容麺は?」

「みかみうどんー!」

って思ってもらうのが大事なのだ。


さて、ランチェスター第一法則を言い換えよう。

ランチェスター第一法則。

「その分野、そのエリアで一番であると、他人から思ってもらえること。」

である。

仕事でも、同じだ。

会社での仕事も、一番の人間にしか頼まない。

英語の仕事は、その職場で一番英語ができる人に…

特許の仕事は、その職場で一番特許がわかる人に…

飲み会の幹事は、一番幹事がうまいヤツに…

なのである。

2位以下には、相手からの妥協が入っているのだ。

2位以下になってはいけない。

自分が目指そうとする領域では、そのライバルたちの中で1番のポジションを抑えてないといけないのだ。

それが第一法則での勝ち方である。


はーはーはー。

疲れたので続く。

また明日〜〜〜〜。
| 炎みかみちゃん | 学生におくる戦略の勉強 | comments(4) | - |
Comment
2007/12/07 6:55 PM posted by: まんまるみるく
今回は「他人から思ってもらえること」てゆうのがきました!!

肉うどん一番て自分でおもってても、他人からおもってもらえなかったらいけないんですよね・・・・・・・
自分他人じゃないから、難しいです(>へ<)

それを考えるのがまた戦略なのかな〜〜〜??とおもってみたりしてます 笑
2007/12/07 9:35 PM posted by: ムメイ
とても勉強になります。
ダブルで勉強になります★
ありがとうございます♪
2007/12/07 11:22 PM posted by: ジャック

先生が大手予備校ではなく化学の塾をやっているのも第一法則ですか?化学というエリアなら勝てる、みたいな。それから毎日のように頑張ると呼びかけている塾というのも第一法則でしょうか。局地戦という言葉を初めて知り、とても気に入りました。
毎日読んでいます。もちろん受験勉強もしていますが(笑)。
2007/12/08 11:33 AM posted by: みかみ
>みるくちゃん
経営学部に変えるってのはどう?面白いかもよ?

>ムメイ先生
まかしてください。楽勝です。

>ジャックくん。
僕は経営者だから、予備校とかで他人に雇われることはないんだよ。
あとは、全部戦略だからね。
ジャックくんもがんばってね。
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