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タイの恵まれない村に学校をつくる。その4
財団で一泊した後、ボランティア活動を行った。

何をしたかというと壁をにコンクリートをつけていく作業だった。

壁途中

左側が、まだコンクリートをつけていない部分だ。

ブロックがむき出しになっているのがわかると思う。

最初は全部、ブロックむき出しの状態だった。

赤土を掘ってきて、セメントなどと混ぜてコンクリートをこねてから、塗っていった。

最終日と2日かけて全部を塗った。

下が休憩中の写真だ。

休憩ボランティア


なんとなく雰囲気が伝わってくるかと思う。

内部はこんな感じ。

建物内部


本当はたくさん参加したかったのだが、道具が限られていたことと、大学生ががんばってくれたので、僕はみんなに比べて働きが少なかった。

最終日に気づいたことなのだが、屋根はシンガポールのボランティアチームがやったらしい。

きっとブロックで壁を作ったチームもいたはずだし、これから仕上げに入っていくチームなどいろいろな人の手で完成していくのだろう。

ボランティアで作るこの施設は、ボランティアに使用されるとのことだ。

正直なところ、お金をかければ、地元の大工さんを雇えてもっとうまくそしてもっと早くできるだろう。

大工さんにお金を払うことで、経済もより活性化する可能性さえある。

ただ、世界のみんなが善意で作った建物がそこにできるということで、またボランティアの輪が広がっていくかもしれない。

壁の横には、それぞれが手型をつけてそこに名前を書いた。

僕は恥ずかしかったのでやらなかったが、この中の誰かが自分の手型を見るためにまたここを訪れるんだろうな、ってそんなことを思ってしまった。

20万円弱のお金をわざわざ払って(大学生にとっては大金だろう)、こんなものすごく暑い国の山奥の財団の建物を善意で作ってるってことは、きっとほとんどの人は知らないだろう。

でも、彼らが一部を作ったその建物で誰かがいつか勉強するのだ。

もしも、心の温かさを温度で示せるのなら、地球の温度が0.0000000000000000000000001度だけ暖かくなったに違いない。

それはきっと彼らやスタッフの人たちが上げた温度だと、僕は思ってしまう。

僕は、タイに来たことで8日間も塾に関する仕事を休んでしまった。

経済的損失は少なくても20〜30万円くらいは発生したはずだ。

でも、このことをこれからの授業でみんなに伝えることができるってことは、それだけの価値があるんじゃないだろうか。


財団にあった他の施設もボランティアが作ったのかもしれないってそんなことさえ思った。

他の施設


みんなで作ってるその建物の正面には、まさに僕らが8日間見慣れたありきたりのタイの風景があった。

タイ風景


明日はいよいよクライマックス。

山岳民族との生活だ。

この旅行のメインだ。

朝から、山岳民族の言葉を勉強してから山に入るらしい。

いよいよだ。
| 炎みかみちゃん | タイの恵まれない村に学校をつくる。 | comments(0) | - |
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