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タイの恵まれない村に学校をつくる。その7
そして今度は山の中の道。

とげのある植物なんかが結構茂ってる道を通り、アカ族の村へ行った。

道中でこんなのに出くわすのだが、こういうのを見ると要注意だ。

精霊

こういう変わったところには精霊系なので、触らないように気をつけないといけない。

現地の人が神が住む場所とあがめていたりする。

とにかくヘトヘトになるまで歩く。

これまた恐ろしい場所にある村で、リュックサックはラフ族の村の人がバイトで運んでくれたからよかったものの、とんでもない場所だった。

そして…

そして…

向こうにアカ族の村が見える。

レンガっぽい屋根が見える?

なんだか都会?

アパ村

あと少しだ。

あと少し…


ドーン!

アカ族村2

アカ族村

基本は同じに見えるな。

ラフ族の村と…

集会所みたいなのがレンガ造りで3軒くらいあったけど、基本は一緒だ。

一緒じゃないのは、アカ族の家は一軒一軒、柵で囲まれてるってことくらい。

かな…




っと。
ってのがとんでもなかった。

一緒じゃなかった。


いつものように部屋が決められた。

ものすごく適当に決めている。

まあ、運だ。

で、僕が案内された家は、35歳くらいの夫妻と子供が3人の家だった。

「まず、お茶でもどうぞ。」

「はい。ありがとう。」







お茶

おい!

ちょっと待って!

これ、飲んで大丈夫か?

コップが汚れすぎだし、色が…なんか…変じゃない?

待てよ。

お茶を出されたら…

えーっと。

なんか2日前の村の説明の時にやってたな。

えーと。

確か…

「お茶は飲んでも大丈夫です。」

よし。

飲んでも…

おい!

ちょい。待てやー。

なんかその言い方変じゃないか?

飲んでも大丈夫って、「お茶はおいしいです。」とかじゃないの?

飲んでも大丈夫という表現にビビりながら、笑顔で飲むしかない。

やっぱ。

いらんと言えんもんね。

あいさつだしね。

と、ガイドさんを見たら

ピジャヘ

なんだか、くつろいどるやんけー。


味は普通のお茶だったが、ちょっと心配になった。

マイ ストマックちゃんを心配するよ。

やっぱね。

トイレもチェックしとこう。

トイレはラフ族の村と同じように、そとに作ってある手作りバージョンだった。

よし。

トイレの位置確認ヨシだ。

いざとなったら、下痢しまくってなんとか乗り切ろう。

いつものように探検してからご飯になった。

昨日のことを思い出した。

きっと今日はなかなかいいものが出て来るに違いない。

「ママ〜。まだ〜〜〜?」

とか思ってたら、いよいよ飯だ。


うおっ!

なんか違う!!

セミごはん

ママ〜。これさっき子供が捕まえて遊んでたせみじゃな〜い〜?

ぼくちゃんのご飯がこんなになちゃったじゃなーい。

せみごはん2.

ってまあ、それはいいんだけど、おいしかったし。

問題は下の写真の左端に見えるあの葉っぱよ。

あれ何?

アカ族ごはん。

あの葉っぱって、そこら辺の木の葉っぱを取ってたじゃん。

普通に。

調理なしー?

で、このナチュラルの葉っぱをどうやって食べるの〜?

えっ?

この辛い味噌につけて食べるの?

味は?

味噌味?

ちょい。ちょっと待って。

ってことは何?

その味噌があれば、飢え死にしないってこと?

だってどの葉っぱでも食えるでしょ?

味噌味で。

は〜。

サバイバルだった。


家の中はこんな感じだった。

アカ族家の中

なんだとー?

何も見えないじゃないかー!!

昼でも真っ暗な家の中だった。

もちろん電気なんか通ってない。

だから懐中電灯で見てみた。

ヤバイ。

こりゃあ、ヤバイ雰囲気よ。

うるるん。

しかも、相当レベルが高いよ。

お笑いの人が行くレベルのウルルン。

女優じゃ無理だ。このウルルン家は。

そこの子供もすごかった。

ほとんど裸足なので、家の外と中の区別はほぼない。

挙句の果ては11歳の男の子が野生の鳥を素手で捕まえていた。

そして足に糸をつけて遊んでいた。

その家にはにわとり10羽と犬一匹がいた。

すべて食用だそうだ。


夜はラフ族と同様に歓迎の踊りを踊ってくれた。

アカ族踊り

それがすんだら就寝だ。

寝床が暗くてよく見えなかったので、恐怖だったが、実際にも恐怖だった。

寝るとき、部屋の中に何羽かのにわとりと犬がいたのだ。

家の中に。

ものすごく小さいあの家の中に。

何度も何度も目が覚めた。

寝る場所も狭すぎ。

セミダブルくらいの広さのスペースに男3人で並んで寝た。

それはいいけど…





そこのニワトリ!

うるさいんじゃ!てめぇーわ!



とにかく、ニワトリがうるさすぎだった。

同じ部屋で寝てるから、バサッバサッとか、コケコッコーとかうるさすぎだった。


「ニワトリ!犬みたいに静かに寝ろ!」

って日本ではありえない文句を言いたくなった。

僕は海外旅行は基本的には大好きなのだが、さすがにこの日は早く次の日になって欲しかった。

次の日。

朝早かったが、起きることにした。

外に出ると朝の太陽があった。

アカ族太陽

意外にもタイの太陽は赤く、空気の微粒子によって青い系の光が散乱してるんだろうなって思った。

土が全体に埃っぽい。

それで散乱してるのか、何で散乱しているのかはわからなかったが、空気には微粒子が混ざってることは遠くの景色が見にくいことからもわかっていた。


いよいよ今日は、財団へ戻る。

いい経験ができた。
| 炎みかみちゃん | タイの恵まれない村に学校をつくる。 | comments(2) | - |
Comment
2008/04/05 12:33 AM posted by: まき
アカ族のお家はとってもステキだったのね!!

鶏は1件目のお家でも朝からすぐ下でうるさかった〜。
でも同じうちの中じゃなかった。あれはマシだったということ?!
2008/04/05 3:18 AM posted by:
ヤフー村とアパ村じゃ、次元が違いました。

第一アパ村の家は電気はないし、小さいし、鶏との距離感が全く違いました。まあ、家の中だしね。

しかもアパ村の鶏は1時から鳴いてました。

ヤフー村のあの家では暮らせるけど、アパ村の家じゃ無理ですね。

まき姉のところはどうだったんですか?
ヤフーとレベルは一緒?
電気あったんですか?
祭りがあった広場の方側?
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