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不公平1。

僕ん家は貧乏だったから、世の中なんて不公平なんだろうっていつも思っていた。

塾にも行きたかったし、欲しいものも買いたかった。

中学のときなんか私服を持ってなかった。


それが会社に入ってから、普通の生活が送れるようになった。

まあ、元が貧乏だったから、普通でうれしかった。

そして、独立してからは普通よりは豊かになった。


寄付のことを一番最初に教わったのは、ナンバーワン理論の西田先生からだ。

「豊かになったら寄付をしなさい。」って言われて、本当にびっくりした。

自分の金を寄付するなんて、自分で儲けた金なのに、余ってるのならともかく…ってそう思った。

西田先生に思わず聞き返したからね。

「本気ですか?」って。

西田先生は深くうなづきながら「当たり前ですよ。んなもん。」って言われた。

当たり前なのか…

って思った。



その後、読んだ多くの本に寄付のことが書いてあった。

最初は募金から始めることにした。


僕は基本的には自分が見た募金にはすべて協力するようにしている。

街頭募金だろうが、托鉢だろうが、乞食だろうが…


そしてユニセフ募金を始めた。

ユニセフ募金はいいと思うのだが、そのあとにいろいろシールとか、なんか紙系のものがいっぱい送られてくるので気持ちがなえてくる。

定期購読の雑誌をやめたときの気分になってしまう。


そしてタイに行って、フィリピンに行った。


タイは少数民族のために学校をつくる準備をしようと思っていったのだが、ちょっとニュアンスが違っていた。

でもあれから1年たって、タイのNGOで習ったことを思い出しながら本とか読むといろいろなことがわかるようになってきた。



そしてフィリピンの盲学校に行った。

そこは緊急って感じですごかった。

今週中に手術しないと失明するとか、僕らが話を聞いてる最中も、足のない男の人がその施設に寄付を求めてやってきていた。

学校より、まずは命だなってその時は感じだ。


スモーキーマウンテンもすごかった。

スモーキーマウンテンはゴミを拾って生計を立ててる人の集落で囲まれていた。

スモーキーマウンテンではソルトとというNGOにお世話になって見学をさせてもらった。


さっきソルトからメールが来た。

なんか大変なことになってるみたいだ。

許可をいただいたので転載したい。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ソルトを支えていただいております皆様方へ

2009103

(特活)ソルト・パヤタス

代表  小川 恵美子

 

既に新聞、TVなどで報道されているように、926日に直撃した台風16号オンドイの豪雨により、マニラ首都圏では大規模な洪水が発生しました。報道によりますと、今回の洪水は過去40年で最悪の規模であり、マニラ首都圏および首都近郊リサール州で288人の死者(102日現在)、42名の行方不明者が出ている模様です。フィリピン政府より広範囲に災害宣言が発令され、15万人が避難生活を余儀なくされ300万人に影響が出ています。現在も交通が遮断されている地域があります。またより大きな規模の台風が多数発生しつつあります。今後さらに被災者の数が増すものと思われます。

ソルトの事業地であるリサール州カシグラハンにおきましても、大規模な洪水の発生により、当地のセンターも一時屋根の高さまで浸水しました。教材や備品等ほとんどが失われました。センター自身も半壊いたしました。近隣の住民もかつて経験したことのない増水に対し、土砂降りの雨の中を着の身着のままでずぶぬれになりながら避難するのが精一杯で、歩いて30分程の高台の小学校等で4,000人以上が一夜を過ごしました。カシグラハンだけで約2,000世帯が水没し、1万人以上が家財を失いました。災害当日から現在まで、公的機関による食料、水等の援助は皆無に近いほど届けられていません。復旧作業は、住民の手作業により行われています(水道は3日午前に一部復旧)。

現地では、災害によって一切の収入の道を絶たれた人が多くいます。カシグラハンに近いサン・イシドロのゴミ捨て場は閉鎖されており、スカベンジャーはそこからの収入を得ることが出来ません。食糧、衣類、医薬品が不足しています。被災住民からは苦悩と援助を求める声が多く届いております。

今回の事態を受けソルトは、27日より救援活動を開始しました。現地スタッフ(日本人フィリピン人スタッフ、日本人インターン)とソルト事業の現地受益者リーダーが中心となり、創意工夫を凝らして、飲料水、衣類、等の配給を行いました。また10月2日には、現地の窮状を見かねた善意のフィリピン人医師の参加を得て、医療援助活動を行いました。

災害発生以降、フィリピン及び日本在住の支援者の方々から、現金、古着、医薬品のご支援を頂きました。誠にありがとうございます。しかしながら今後も、被災前の生活を取り戻す為、下記の活動を行わなければなりません。

今後の救援活動

l  医療援助活動(乳幼児の下痢対策、皮膚病等)

l  奨学生を中心とする児童の就学復帰の為の活動(教科書・学用品等が殆どなくなっています)

l  デイケアセンターの授業再開のための活動(敷地及び建物修復・学用品等の整備)

l  カシグラハンにおけるライブリー事業の原状回復のための活動

皆様からの暖かい義援金を下記振込み先までお送りいただけますようお願い申し上げます。頂いた義援金は、寄付者の方々の思いを深く受け止め、本当に援助を必要としている人のために、公正に、無駄なく、使わせていただきます。

何とそご理解とご協力をお願いいたします。

尚、お振り込みをいただく際は、<フィリピン洪水支援>とお書き添えください。難しい場合は、お手数ですが、下記連絡先まで電話またはメールにて、お振込の日付と金額をご連絡いただけましたら幸いです。

共通メールアドレス: emergency@salt.or.tv

フィリピン:      携帯電話 0915-462-3250  電話・Fax 632 -631-9178    担当:大井、小林

日本:                   携帯電話 090-6082-3787     電話・Fax 092-939-3633      担当:小川

 

 ご寄付の宛先

日本在住の皆さまへ

現金振込先:       

・郵便局 00780-2-0031398 (口座名) SALT

 


2009928

小早川 遥平

 

案件:被災地の現状と被災者の声

1.被災地の現状

 カシグラハン・ビレッジは、南と東の2方向で川と接しており、そちら側から浸水した模様。そのため、ビレッジの南東を中心に被害が拡大している。ソルトセンターも東側にあたり、特に被害の大きかった地区である。センターの裏手にあった木造の家屋は、全壊しており、センター吹き抜けのコンクリート部分も大きくえぐられていた。一帯の約2000世帯が天井付近まで浸水しており、食糧、衣類、学用品その他の家財一式が被害を受けた。現在は、水道も止まっており、飲料水すら確保するのが難しい状況である。政府機関、他団体によるフィーディングも行われているが、十分には行き渡っていない。また同時に、復旧作業も進められているが、家の中にまで泥水が及んでいること、掃除するための水がないことなどから、作業にはまだ時間がかかると思われる。

 フィリピン洪水被害1
(売り物が全部水に浸かっている。)

2.当日の様子(スタッフより聞き取り)

 前日から降り続いた雨により、26日は朝から水かさが高かった。当日は、補習クラスが予定されていたため、数人の子どもがセンターに来ていたが、昼前に雨風ともに強くなり、各自家の手伝いに帰った。スタッフもセンターの荷物を高い所に移動させていたが、いよいよ水かさが増したため、避難を始めた。避難を始めたときは、膝丈ほどの水かさであったが、急に水の流れが速くなった。途中、受益者の家族で体の不自由な人と遭遇し、一緒に避難した。避難所に着いた頃には肩のあたりまで水に浸かっていた。

 フィリピン洪水被害2

(被害の少なかった家の子は手伝いに)

3
.被災者の声

.ーリ・レガーリンさん

 「5年前にも浸水を経験したが、今回はもっとひどかった。午前7時にはひざ下までしかなかったが、午後1時には屋根の下まで水が迫っていた。どうしようもなかったので、家族5人で屋根の上に登りでしのいだ。物はなくなってしまったが、命は助かったので、家があって本当によかったと痛感した。でも、本当に大変なのはこれからだ。」

 

▲献礇法Εサールさん

 「1歳の赤ちゃんと3歳の子どもがいたので、一緒に屋根の上に避難した。奥さんは妊婦で危うく流されるところだった。3歳の子どもは避難する時に泥水を飲み込んでしまい、下痢をした。今までは行商をしていたが、商品を失ってしまった。今は近所の人の助けを借りて食いつないでいるが十分でない。清潔な水と食料が必要だ。」

以上


洪水被害支援

活動リポート

給水活動

2009929

報告:小早川遥平

 

 ソルトでは、昨日よりカシグラハン被災地において給水活動を行っています。被災後の住民への聞き取りの結果、水、食糧、衣服、医薬品等あらゆるものが不足していましたが、特に必要とされていたのが水でした。水道が止まったほか、しばらく出ていた井戸の水も尽きてしまい、ほぼ枯渇している状況でした。たまにやって来る給水車にしても、被災者全体をカバーするには程遠く、継続的なものではありませんでした。販売されている水は飲み水で通常の2.5倍、生活用水に至っては通常の10倍の価格になっていると聞き、人の弱みに付け込んだビジネスのあり方に憤りを感じました。

フィリピン洪水被害4


 辛うじて入手できた井戸水に関しても、濁っていて飲み水には適していません。また、多くの人が泥水で洗濯、掃除をするしかなく、作業がはかどらない様子でした。そこで、支援チームの中で短期的には水を優先させる方針を固め、給水活動を開始しました。貸し切ったジープニーに水を満載し、パヤタスのソルトセンターからカシグラハンまで運びました。多くのパヤタス住民がボランティアで働いてくれた結果、昨日の午後から1往復、今日は3往復することができました。

 1世帯1タンクの支給だったので、十分の量とは言いがたいですが、皆さん少ない水を有効に使っていて、白くなった洗濯物も目にすることができるようになりました。今日も地域の人々からたくさんの感謝の言葉をもらいました。明日以降も、まだ足りていない地域を中心に給水活動を続けていこうと思います。


洪水被害支援

活動リポート

緊急医療支援

2009103

報告:小早川 遥平

 

 被災後1週間が経過し、次第に全体の被害状況も明らかになってきました。2日付のNDCC(国家災害調整会議)の報告によりますと、フィリピン全体で死者288人、不明者42人、総被災者人数は300万人に及んでいます。

 

 1万人以上が被災したカシグラハンにおいては、当初ろうそくの灯りでの作業が行われていましたが、現在は電気が回復するなど、徐々に復旧が進んでいます。しかし、長時間に渡る作業の中で、下痢や熱など体調不良を訴える被災者が増加しました。これを受けて、ソルトでは昨日より緊急の医療支援を開始しました。今回は被災者の健康面を中心に被災地の現状を報告いたします。

 

1.給水活動

 これまでの5日間で被害の大きかった地域を中心に延べ550世帯に飲料水を提供できました。また、一昨日からは一般の生活用水として、トラック7台分の水がソルトセンターおよび地域の人々に提供され、掃除や洗濯に活用されました。これにより、医療サービスのための環境が確保できたほか、地域の衛生状態改善に役立ちました。昨晩になり水道が復旧して一段落はしましたが、今後も安全な水が行き届いているかモニタリングしていく必要があります。

         

 


2.医療支援

 被災後、衣類が不足して濡れた状態が続いたため、被災者の間で風邪が蔓延してきています。また、これまでにも注意を促してきましたが、不衛生な水を口にしてしまい、下痢や脱水症状を起こす人が増えています。しかしながら、洪水の影響でマニラ首都圏の医療機関はフル稼働しており、貧しい人々にとって病院に行くことは困難です。

フィリピン洪水被害6
(ソルトに開設された無料診療所)

 昨日は、フィリピン人医師のトレンティーノ先生と日本人看護師の今村さんのご協力で無料の診療所を開設しました。地域住民の協力もあり、重病人を優先して91名を診察することができました。多かった症状としては下痢、発熱、傷からの感染症で、解熱剤や抗生物質等が投与されました。幸いにも流行性の病気は見られなかったということで安心しましたが、今後もデング熱の発生などが懸念されているため、医療面の支援を強化していく方針です。

 

 今村さんのお話「カシグラハンの人たちは基礎体力が低いため、このような環境の変化に弱いものと思われます。乳幼児の脱水症状は危険なため経過を見守るとともに、衛生面での教育が必要です。」

 

 

 


3.衣料品支援

 フィリピン在住の方々のご協力により、これまでに300世帯分の古着と、100世帯分の食糧がソルトセンターに運び込まれました。これらはスタッフの手によって、被災した各家庭に届けられています。ソルトでは非常時であるからこそ、公平な支援が必要と考え、ソルト事業の受益者であるか否か、その如何を問わず、必要性を基準として衣料品や医療品の配布を行っております。

フィリピン洪水被害7
(義援金で8万円分の薬を購入)



 
また、この日までに、日本およびフィリピンの皆様から224,320ペソ(約44万円)の義援金を頂きました。今回の洪水によって、カシグラハン在住の3名のスタッフも被災しました。被災後も休むことなく、地域のために汗を流して働いているスタッフにとっても、皆様からの支援は心の励みとなっております。今後も緊急支援に加え、デイケアセンターの復旧等、課題は山積みです。引き続きご支援を賜れますよう、皆様のご理解・ご協力を宜しくお願い申し上げます。

 

 なお、本日は台風接近につき、現場での作業が中止になりました。多くの住民は近隣の小学校に避難していますが、二次災害の発生や復旧作業の遅れが懸念されます。

 

以上

 

 

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