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みんなにあげタイ。(お菓子編)


時系列になってるじゃんか。

そうじゃない。

学んだことを共有する書き方をしたいんだよ。

僕は。

みんなに僕が気付いたことをお知らせしたいのに、旅行記書いてどうすんの?

って感じだけど、ここだけは許してー。

ちょっと孤児院のお菓子の話を聞いて欲しいんだよ。



お菓子を買うときの心境ってのを…

僕はお菓子を配るときは、できるだけお菓子を先生に渡したいって思ってる。

子供たちじゃなくてね。

日本人が来て、お菓子をみんなにくばって優越感に浸りたいわけじゃないから。

でも、今までの孤児院ってすべて、「直接渡してあげて」って言われてきた。

今回はどうなんだろう?


孤児院の様子をちょっと書いてみよう。

孤児院はこんな感じだった。

100326_1243~01.jpg

どう?

普通。

和やかな感じで。

SN3M0081.jpg

なぜか多くの子供がリュックサック背負ってるのが不思議なんだけど、まあいいとして。

で、孤児院の先生にこう言ったわけ、「お菓子があるけど、どうしましょう?」って。

なら、「たくさんある?」

って聞かれて。

「このくらいあります。」

って両手でお菓子を抱きかかえるジェスチャーしたら

「今日はほとんどの生徒がいないから、じゃあ、みんなに直接配ってあげて。」って言われた。


で、そこら辺にいる子から順番に配ることにした。

そしたらね。

…感動するよ?

タイで子供に何かあげたことがある人ならわかると思うけど、絶対に最初に手を合わせてタイ語で「ありがとう」って言ってから受け取るんだよ。

すべての子が一人残らず例外なく。

前の違うところでもそうだった。

あとのところでもそうだった。

とにかくタイの子供はそうなんだと思う。

日本だったら、袋の中のお菓子と自分のお菓子を比べたりして、「ああ、俺、そっちの方がよかったな。」って子が必ずいるけど、タイの子はどんなお菓子もらっても絶対に感謝だもんね。

で、他人のお菓子と比べたりもしていない。

なるべく平等になるように配るけど、それでもお菓子の種類が色々あるから、友達の方がうらやましいと思ったりするはずなんだけど、そんなの全然ないからね。

すべての子を見ながら、感謝したのは僕らだったよ。






…ここからよ。

半端ないのは。

それがお菓子をあげてもあげてもエンドレスで子供が向こう側からやってくるわけ。

一体…?

どうして10人ずつくらいキリがなく子供がやって来るんだろう???

って思ってたら

SN3M0087.jpg



SN3M0088.jpg

なんと先生が交通整理してた。

わかる?

向こう側に生徒たちがたくさんいるの。

こっちに10人ずつくらい来て、お菓子をもらったら今度は新しい子供が向こうがやってくる。

先生が混雑しないように小さい子から10人ずつくらいこっちに来るように、交通整理してくれていた。

2〜3百人分買ったはずなのに、あっという間になくなった。



ところで…

気のせいか女の子ばかりな気がするんだけど、「女の子の孤児院なんですか?」

って聞いた。

そしたら、男の子は向こうでご飯を待っています。

だって。

えっ?

これ以上?

ここに??????


じゃ、食堂に行ってみなくては…





SN3M0090.jpg

おいーーーーーー。

地平線の向こうまでいるじゃないかーーー!!!!!


しかも、これで全員じゃないなんて…

お菓子が全然足りないー。

足りないー。




急きょあべと作戦会議だった。

「これは…全員に配ってあげないとひいきになるよね。」

「はい。でも、さっきのスーパーのお菓子を全部買えたとしても、全員に行き渡らせられるかどうか…」

「たしかに…」

マジで断念だった。

ここの子供達全員を一瞬、お菓子で和ませてあげることさえできない。


孤児院の巨大さに驚愕してしまった。

こんな孤児院はさすがに初めての経験だった。

そして、超節約したご飯を食べているらしいが、それでも食費は1日に日本円で12万円かかるらしい。

もし、僕がここで12万円渡したとしても1日でぶっ飛ぶのか…

死ぬ気の120万円でも10日か…

死んだ後の1200万円でも100日か…


ちなみに…

あのお皿は各自自分専用のお皿だ。

あのお皿に、ご飯とかおかずとかを入れてもらって、みんなで集まって食べている。

食べるところは、日本で言う体育館のような建物だった。

食べた後は、各自で洗ってまた部屋に持ち帰る。


待ち時間とかあるから食事だけで軽く1時間以上かかる。

しかも食堂と、勉強するところは離れていて、そこに皿とかコップとか持って行列作って歩いていくから、食べるだけで行事みたいな感じになっていた。


今までの常識では考えられなかったけど、あの子たち、今日も行列作ってご飯食べたんだろうな…




それから、僕らはこの孤児院のことを少しずつ学んでいった。

| 炎みかみちゃん | あべ地球塾への道 | comments(2) | - |
Comment
2010/04/03 12:29 PM posted by: マルオ
男の子の多い写真にびっくりしました。
気になるのは子供が背負っているリュックサックの中身です。
いったい何が入っているのでしょうか。
教科書とノートですか?

2010/04/09 1:54 PM posted by: みかみ
それを見せてもらうのを忘れてしまいました。
次回、見せてもらおうと思います。
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