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ブログ引越し

ブログを引っ越すことにしました。

以前ちょこっとだけ保存用に開設していたアメブロの方に行くことにします。

JUGEMさん、本当にありがとうございました。

JUGEMでは述べ1000万アクセスくらいあったと思います。

みなさんにも本当に感謝です。

嫌なことがひとつもありませんでした。

本当に素敵なブログでした。


でも、気分を変えようと思います。

どうしても環境を変えてみたいです。

僕と一緒にJUGEMに引っ越してくださった皆さん、すみません。

今から新しい勝負に出ようと思い、心機一転をはかることにしました。

炎みかみちゃん参上(3rd) http://ameblo.jp/mikamijuku/

今日からアメブロに行きます。


どうぞよろしくお願いします。

| 炎みかみちゃん | みんなへ | comments(4) | - |
自分には自分の勝ち方がある。

今まで自分なりに勉強して、何が得意で何が得意じゃないか、自分なりにはわかっている。

だから、どういう風にやるのが一番自分に合うかってこともよくわかってる。


たったひとつだ。


もうこれだけあれば十分。




コツは気合い。



おーし。

コツは気合い戦略→ただがんばるだけ。


これで勝負じゃーい。


やったるー。

やったるけんー。


無茶したるー。

がるるるるるるー。



負けるのは絶対に嫌だ。

負けるのは許さん。


自分的に許さない。


やるやるやるー。

やったるううううううううう。


がまんーーーーーできなーーーーい。

やるーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。


| 炎みかみちゃん | みんなへ | comments(0) | - |
もう我慢ができない。

我慢ができなくて我慢ができなくて仕方がない。

自分をとめることができない。


勝負だ。

勝負に行く。


なんとしても勝負にいく。


JUGEMのブログは大好きだったのだが、勝負を記念して引っ越すことにする。


急いで新しいブログを作成だ。

とにかく変わる。

変わらないと我慢できない。


このままじゃアートじゃない。


急いで上に行ってくるから。



みかみ塾グループの仲間の皆さん。

急で申し訳ありません。

加速して上に行くことにします。


僕は変わります。

よろしくね。

| 炎みかみちゃん | みんなへ | comments(2) | - |
ズルをするとあとが苦しくなる。

小さい時からいろいろズルをしてきた。

そして、学んだ。

ズルするとあとが苦しくなるってことだ。



塾を始めるときに、日本一になろうと思って塾を始めた。

ズルとかで、日本一になったあとに失脚してしまうのは危険だと考えた。

政治家など多くの前例がある。

だから、できるだけズルを回避することを気をつけている。

例えば、税金だってそうだ。


月謝はできるだけ、現金で受け取らないようにしている。

極力、銀行振り込みにしてもらっている。

痕跡を残すためだ。


また、どうしても現金で受け取る場合は、事務を必ず経由するようにしている。

そして証拠を残してもらっている。

とにかく記録をつけている。

また、卒塾時に親御さんがお礼と称して現金を持ってこられたりすることがあるのだが、もちろん頂かない。

気持ちだけで十分だ。

月謝と関係ないお金をいただくわけにはいかない。


例えば、1年くらい前に税務署が来た。

「現金部分はどうなってますか?」と聞かれた。

僕らはこれまでの月謝袋を全て保存してあり、かつ記録にも残しているので、「どうぞ、どれでも突き合わせてください。」

衣装ケースのような入れ物に入れてあるこれまでのすべての使用済みの月謝袋を見せた。

税務署の人は任意の月謝袋を抜いて、記録と突き合わせていただが調べていたがズルなどあるはずがなかった。

僕らは税理士さんに「月謝袋を保存しておいてください。」と言われているわけでもないのに、勝手に保存しているくらいだ。


そんなことで失脚するわけにはいかないのだ。



本当かどうか知らないけど、原発の耐震強度に偽装があった可能性があるんだね。

http://news.livedoor.com/article/detail/5555603/

もし、これが本当なら大変なことになる。



誰だってズルしたいと思うときはある。

僕だって、税金を払うのが大変で、国民金融公庫にお金を借りに行ったこともある。

そんなときは、つらいよね。

でも、ズルするとあとがもっともっと苦しくなる時がある。

だから、ズルなしで勝たないといけないのだ。


テストの点だってそうだ。

最近、初めて会ったある子にセンターの点を聞いたところ、「40点です。」と答えた。

40点ってのは相当レアだ。

でも、それでいい。

40点なんだからそれでいいのだ。

その子の点を聞いているのだから。


そしてそこからどうやってがんばるかを考えればいいのだ。


みんなは今から世の中に出ていくわけじゃん。

できるだけズルしない方がいいよ。


ズルなしで勝つ方法を最初から考えること。

これが必要なんじゃないかって思う。

| 炎みかみちゃん | みんなへ | comments(2) | - |
良すぎる話は存在しない。

多くの人が詐欺に遭っている。

楽に儲けようと思うからだ。

ノーリスクで儲かります。

あとは待っとくだけです。


そんな話は存在しない。


絶対に合格する方法。

楽して受かる方法。


そんな話も存在していない。

もし、存在しているなら、これだけの情報社会だ。

必ず全員がその方法を使うに決まっている。

それより、そんな方法は存在しない。


ダイエットだって同じだ。

ずっと昔からありとあらゆるダイエット方法が、時代を飾ってきた。

ヨーグルトダイエット、リンゴダイエット、バナナダイエット、朝食を食べないダイエット…

そういう楽なダイエットは存在しない。


楽じゃないダイエットは…?

ビリーズブートキャンプ!

さすがにこれはダイエットだと思う。

でも、激しすぎて続けられないんだよね。


…受験に話を戻そう。

受験を乗り切るのは、正面から挑むしかないと僕は思っている。

ビリーのように汗ダラダラやるしかないと思う。

ボクサーの減量だって同じだ。

どんなチャンピオンでも苦しい減量をやっている。

リンゴ食べながら、笑顔でトレーニングしている人などいない。

多くの有名な予備校の先生たちが言う。

「がんばるんです。がんばることこそ重要です。」

有名な先生で、こういうことを言う先生はいないはずだ。

「休みながらやりましょう。体に悪いですから。そして楽をしながら東大に入りましょう。」


楽して手に入れられるものなど、たかが知れている。

そしてそれは本物ではないと思う。


受験生であることをあきらめるべきだ。

そして苦しみの中心に向かって勝負して欲しいと思う。


今年は僕もがんばり中だから。


一緒にやるぜー!

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来た来たロンダーバーン。

2週間も前にロンダーバーンの本が出ていたなんて不覚にも知らなかった。

ザ・パワー。

やった。やった。

待ってたよ。


まだ読んでない。

ザ・シークレットを読んで、残されている疑問。

エネルギーが増えてるということに関して解をくれるものなのか?

それとも引き寄せの法則以外に、最近、気になっている受け取りの法則。

これに関するものなのか、何かわからないけど今日気がついた。

ゲットしたぜ。

あー、うれしー。


ナポレオンヒルにはまって以来、最近そっち系の本が面白い。

自分でどう理解して、どういう風に仕事に結び付けていくかってことが重要だ。



自分の仕事をどういうマインドで持っていくかってのは、ものすごく意味のあることだと思っている。

僕らは金儲けをしながら生きている。

お金を儲けすぎると、「だったら、少しくらい負けてくれてもいいのに。」とか「私にもちょうだい。」とか思う人がいる(もちろん、僕は儲けすぎてない。だから、がんばり中)。

「だったら少しくらい負けてくれればいいのに…」

っておかしいと思う。

だって、負けてくれって言う人は何の努力をしたわけだろう。

儲けた人はいっぱいがんばったから儲けてるのであって、それはその人への対価だと思う。

「私にもちょうだい。」って…

じゃあ、君の大事なものも持ってきて、交換しようね。って話になるよね。



とにかく、僕は成功しようと思っているから勉強しているわけなのだが、その成功がお金に関することだから、ちょっとやりにくい。

だから、お金を創造するための心の柱を探している。



でも、勉強して間違いなく思うのは、金儲けってのは喜ばれた度合いで決まると思うことだ。

長期にわたって利益が出ているってことは、必ず誰かに支持されてるってことだ。


例えば、マクドナルド。

よく、マックのハンバーガーはまずいって言う人がいるけど、それは本当にある人から見た一側面だと思う。

僕はマックはおいしいと思うし、あの値段であの味は感謝したい。

また、待ち合わせの時間つぶしや、ちょっとした勉強場所を提供してもらえる。

もし、マックが地球に存在していなかったから、きっと困ってたと思う。

僕みたいな人がいっぱいいるから、マックがずっとあるんだと思う。

もしも、マックにありがとう、って言える人が少なくなると、マックは儲からなくなってくると思う。


つまり、儲かってるってことは、ありがとうって言ってくれてる人が多いってことなんじゃないかって思うのだ。

つまり喜ばれる度合いが少なければ、儲けが減ってくるってことだ。



つまり…お客さんから喜ばれてる量=売り上げの金額。

だと思うわけだ。


ってことは、成功しようと思うと、お客さんにどうやったら喜んでもらえるかってことを必死で考えろ。ってことになる。

だから、どうやって喜んでもらうか?

お客さんが何に困っているか?

どうして欲しいのか?


そういうことを考えるのが大事だと思う。


それに関して、少しでも理解を進めたい。


ロンダーバーンちゃん。

お願いね。

ちょっとのヒントでいいから、この本に書いてありますように…

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すいませんとすみません。

会社に入って「すいません」という言葉はない。

と習った。


大学生のみんなや高校生のみんなにもおすそ分けするね。

この言葉。


いろいろ知らない子からメールがくるのだが、2割くらいの子は「すみません。」と書くところを「すいません。」と書いている。

そういうのを見るとがっかりしてしまう。

「すいませんという言葉ない。」と習った僕にはすごい違和感があるからだ。


すいませんとすみませんの違いだ。

「すみません」は「済みません」から来ていて「済まない」が変化している。

「すいません」は…吸わない???


それは言いすぎにしても、「すいません」は方言だと言われている。

辞書で調べるとわかると思うが、「すんません」とか「すんまへん」と同レベルの使い方だ。

僕は関西人ではないので、「すんまへん」のニュアンスはわからないけど、明らかに軽い感じがする。

目上の人に「すんまへん」と書くシチュエーションはない気がする。


もしくは、口語で使うのはありだと思うのだが、文字にして「すいません」と書かれるとちょっと残念になる。



まあ、葬式に喪服で出ない僕が言うのもおかしいが、僕も40歳くらいまではきちんと喪服、礼服を着ていた。

それから、親戚じゃない人の葬儀は今でもレンタルを借りるようにしている。



これを読んでる大学生とか、高校生の人がいたら、気をつけるといいと思うな。

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ライバルの存在

ライバルは超重要だ。

ライバルがいれば、自分の力がかなり高められる。


僕は高校時代にライバルがいた。

そいつの写真を毎日見ながら、「絶対に勝つ!絶対に倒す!」と言いながら勉強してきた。


そして大学受験のときは時空を超えたライバルのおかげでがんばれた。

それは工業高校から大学に合格したと言われる先輩たちの存在だ。

もし、工業高校を卒業して国立大学に入った人がいなければ話は違った。
(僕の場合、会社の関係で国立大学しか受験することが許されていなかった)

でも、実際に5年前や10年前に実際に合格しましたって人が存在していた。

僕が大学に受からなければ、僕はその人たちに負けることになる。

それが我慢ならなかった。

そういうライバルの力による対抗心でがむしゃらに勉強できた。


そして、塾を始めたときに、周囲には4強の塾があった。

この4強に追いついて、いつか倒すことだけをギラギラ考えながら仕事してきた。

そして、それから1年ちょっとで4強よりも生徒数が多くなった。

もちろん、全部が全部僕だけの力ではないのだが、でも、これらライバルの存在により自分の信念に芯が入ったことは間違いないことだ。


ライバルがいるとブレなくなる。

そう言えば、最近ずっとライバルって人がいなかった。

カッコいい人や、羨ましい人はいても倒したいなーって思う人がいなかった。


…で…今日、見つけたかもしれない。

ライバル。

そのライバルがライバルにできるかどうかを確認するのに、まずは3万円も使ってみた。

まだわからない。

でも、ライバルになりそうだったら、3万円は安い。

…よかった。


よかったよ。


僕が見つけたいライバルは、野心家で勉強熱心で、そして勢いがある人だ。

あー。

うれしい。


そして、僕は一人じゃない。

仲間がいるからね。

毎日仲間とライバルを倒すことを話しながら、がんばるってのも楽しそうだ。

あー。

素敵過ぎ。


めでたしめでたし(の予定)


さて…夢ノートを書こうっと。

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1年生と休みのこと

思考錯誤を繰り返しながらやってるから、なんとも言えない。

テスト中の授業の参加に関してだ。


昔はテスト中でも、お構いなしに授業をしていたのだが、最近はテストの中の授業を自由参加にしていた。

でも、それをやると休みに対するハードルが下がるために、他の日でも休む子が出てきたりして、かえってよくない気がしていた。


今年の山口の1年生に「テスト中はどうする?」って聞いたところ、授業を進めるって意見が多数だったので、進めることにした。


新潟はそのことを確認していないまま、テストに突入したのでどうなるんだろう。

昨日の1年生の授業は休みが多いだろうなって思っていた。
(最近の高校1年生には化学という授業がなくなっているところが多い。)


ところが、誰一人休んでいなかった。

あー。

うれしかった。


僕もいい授業がやりたいし、一生懸命にやりたいと思って入るのだが、休まれたり、雑にやる子を見ると、がっかりしてしまう。


授業の基本はラポールを築くことだ。

お互いのことがきちんとわかっていて、ともに笑ったり苦しんだり悩んだりしながら、ちゃんと信頼関係を構築していきたい。

だから、昨日の全員出席はうれしかったな。


これからの学年は、テスト中も全員出席のスタイルに戻そうと思う。

本当は今の2年生の学年を最後に引退する予定だったのだが、いろいろあって継続している。

いつまで授業をやるのかよくわからなくなってしまったが、これからの学年はテストに対して配慮するのはやめよう。

僕は受験のみに向かって授業をしている塾をやってるんだから、そこは気にしないようにしたい。


1年生 満点者

ひろきくん
かざまくん
やましたくん

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傲慢すぎてまだまだやね。

(ミクシーに書いてたけど、イイネが結構あったから、ブログに載せちゃえー)


祖父の葬式はいつものように私服で出席した。

僕は礼服だとか、喪服だとか、そういう社会のルールを自己責任でシカトして生きている。

親戚のおばちゃん(60〜70歳くらい)に怒られた。

「あなたの格好は自分勝手で…」

そうそう。

俺は自分勝手やって生きてるの。

俺の何がわかるっての?

って思ってしまう。

ははー。ご指摘ありがとうございます。ってな気分になれない。

企業16年間いて、社会的ルールの中から、カオスの中に住むようになった。

社会のルールもわかるけど、じゃあ、そのルールばっかりきっちりやって課長になって何なの?

部長はただの会社の役職じゃん。

ルール守ったご褒美が重役?

それどれくらいえらいの?

誰が幸せになってるの?


俺ね。

そういう第三者的評価を捨てたのよ。

ところで、あんたたちはどうして黒い服を着てるの?

みんなが着てるからでしょ?

それ以外の理由でその黒い服を着てるの?

黒い服を誇れる理由を俺に教えてよ。



自分の頭が狂っている。

社会に合わせようとしていない。

それがわかるから、なんで俺って素直に人の話を聞けなくて、文句ばっかり言ってる傲慢野郎なんだろうって思ってしまう。



でもね。

「あんたは勉強はできるけど…」

ってさあ。

年とって、勉強のことを言われるのは、他がバカって言われてるに等しいんだと思うんだよね。

大人に勉強褒めてどうするの?

それに、まだ化学のことを褒められるのならわかるけど、勉強って…

俺なんかより勉強できるヤツいっぱいいるんですけど…



わりぃ。

とにかく、俺はそういうことはどうでもいいの。


俺は俺で儲けて、貧しい国の人を応援したり、募金したりして、一人所得地球再分配をやるの。

俺はそれがえらいと思ってるの。


はー。

本当に非常識だわー。

自分を治す気がないのがまた厄介だよね。

困った自分と、周りに迷惑かけてる自分、よくわかるから難しい。


悩むよね。

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