無料ブログ作成サービス JUGEM
みかみにメールはこちらにどうぞ。



↓ ↓ 伝説の「ヒキョーな化学」がゴロゴとタッグを組んで降臨 ↓ ↓

★化学基礎ゴロゴ★ 発売!! 


YOUTUBE 旅人みかみの受験化学の研究 


発信!みかみの参考書ブログ(YOUTUBE連動中!) 


↓ ↓ DVD販売・レンタルDVDは継続受付中です ↓ ↓

【炎化学DVD購入はこちら】 【化学DVDレンタルはこちら】

【数学DVDレンタルはこちら】 【英語天塾DVDレンタルはこちら】


俺がパパスの服を着なくなった理由

1日一回押してくれるとうれしいなあ。

 

PUSH HERE!  ↓

 

 

俺は、パパスっていうブランドが好きで、俺の服の全てがパパスだった。

 

パパスが好きになった一番の理由は、飛行機に乗ってるときに自由に読んでいい本があるんだどけ、それにいつも広告を載せてたから。

 

飛行機の中に広告を載せるなんて、いいなあって惹かれていった。

 

そして少しずつ(いや、一気かな)パパスの服を増やしていった。

 

靴とかカバンとか小物は、ヴィトンのものを買うときが多かった。

 

 

で、そのあと民族服にハマった。

 

特に、マオカラーとくるみボタンが好きだったから、中国や東南アジアの服を好んで買うようになった。

 

今、夏は常に同じ服を来ている。

 

タイの服で、もう俺にとってはアートとしか言いようがない服なのだが、みんなからの評判はよくない。

 

ガネーシャ

 

「せんせーはいつも着替えないんですね。」

 

そう言われることが多いが、俺はまだ10着くらい持ってるのだ。この服を。

 

この前、生徒達に無理矢理「俺の服いいだろう?」

 

「はい。」と言わせて、

 

「じゃあ、あげる。」と、10着くらい配ってしまった。

 

でも、塾で誰かが着てるのは見たことないけど…

 

 

 

おっと話がそれてしまった。

 

わかりやすいブランドの服は確かに格好がいいのだが、俺はできるだけまわりの人からの評価の外側にいたいと思っている。

 

俺の服がブランド品なら、勝手にランクを付けられちゃうじゃん。

 

「おっ、先生の服は10万円のヤツね。私のは11万円。勝った!」

 

困るわけよ。

 

そうなってくると。

 

 

俺は俺でナイスだと自分で知っているから、人から評価されたくない。

 

俺は俺。

 

 

俺は全ての服が同じ値段だったら?という基準で服を選ぶようにしている。

 

小さい頃、赤色が好きだったから、ぬり絵をいつも真っ赤に塗っていた。

 

親には怒られていたが、俺は赤が好きだから仕方がなかった。

 

どうして、決められたところに決められて色を塗る必要があるのか?

 

じゃあ、ぬり絵なんか作らずに、最初からカラーにしとけよ。って思うくらいだ。

 

 

だから、他人からの目なんか一切気にしない。

 

俺が好きな服を着る。

 

 

 

夏の半ズボンも1着しか持っていないから、時々夜に洗濯して朝までに乾かすようにしている。

 

ちなみに車は、2シーターのオープンカーがカッコいいと思ってるからそうしてる。

 

これが今の俺だ。

 

ほら?

 

お前も、自分の好きな服を考えたくなってきたろ?

 

 

よし。

 

これで、お前もハッピーライフだ。

 

 

 

 

| 炎みかみちゃん | - | comments(0) | - |
俺がもう一回中学生にもどったら…

1日一回押してくれるとうれしいなあ。

 

PUSH HERE!  ↓

 

 

俺がもう一回中学生にもどったら、今度は絶対に勉強すると思う。

 

部活はやらない。

 

みんなとは上手くやりながら、明るいガリ勉を目指すと思う。

 

 

高校でも同じだ。

 

俺が高校を受験したとき、まだ合格発表もないのに、陸上部の監督から電話がかかってきた。

 

そして、なぜか俺は入学前なのに陸上部に入部した。

 

1年生からずっとレギュラーだった。

 

高校の卒業式の朝練まで部活に出た。

 

 

陸上部から得たものは多いし、それはそれで大事な青春の思い出だった。

 

でもねえ。

 

社会人につながっていくスキルじゃないんだよねえ〜。

 

「運動やってたから健康なんでしょ?」

 

そう言われることがあるが、俺の双子の弟、運動やってなかったけど健康なんですけど。

 

 

部活は部活でいいのだが、ただ使うエネルギーと得られるゲインが合ってないと思うんだよ。

 

そういうことだけ考えて生きると、ちょっとつまらない人間になるかもしれないけど…

 

それなら、めっちゃ勉強して、かわいい女の子に「君のために絶妙なテスト対策プリント作ったよ?」とか定期テスト前に「テストの予想、傾向と対策、あなたにプレゼント❤」とか作った方がいい気がする。

 

まあ、明るい優等生ってやつ?

 

 

大学時代はわりと勉強ばっかりやってたから、結構残ったものが多いけど、中高生の間はそれに気づかなかったんだよな〜。

 

遠足のバスで歌う歌とかを一生懸命に覚えたりしてたもんなあ。

 

「俺より覚えてるやつはいないだろう…」とか、ああ、今になったらどうでもいいスキル。

 

 

同じように、未来の俺、例えば60歳の俺が10年前のことを思い出して、ああ、こうやっとけばよかったな…ってのがあるはずなんだよ。

 

それを今やるべきと俺は思ってる。

 

 

俺なりに今がんばってること。

 

海外に行くこと(いつか行きたくても行けない日が来ると思う)。

 

新しい仕事をいくつか始めること(変化についていかなければ、衰退してしまう)。

 

酒を飲むこと(体を壊したら飲めなくなるはず)。

 

あ、授業は当たり前だから書かなくていいよね。

 

 

人はいつか必ず死ぬ。

 

死んだときのみんなからの評価がその人の生き様かもしれない。

 

でも、それ以前に死んだら終わりだ。

 

死んだら、二酸化炭素、水、窒素酸化物、ハイ終わり。

 

死後の世界なんかないよ。

 

死んだら分からないんだから、生きてる間にどう生きるかが重要だ。

 

 

俺ハッピーのエネルギーをみんなに広めて、周りもハッピーにする。

 

そうだ。

 

 

ブログだってそうだよね。

 

明るいヤツと暗いヤツいるじゃん。

 

どっちがいいとか悪いとかはない。

 

 

でも、俺は明るくチャラく生きていきたいと思っている。

 

だから、ブログも明るいノリで書いていきたい。

 

 

それが俺なのだ。

 

二酸化炭素と水と窒素酸化物になるまで、俺はハッピーに生きるぜ。

 

 

 

 

| 炎みかみちゃん | - | comments(0) | - |
本を読むか読まないか…

1日一回押してくれるとうれしいなあ。

 

PUSH HERE!  ↓

 

 

 

よく、いろいろな人から本を紹介して欲しいと言われる。

 

で、本を紹介する。

 

「読んだ?」

 

「まだ、読んでません。」

 

このやりとりがほとんどだ。

 

本を読まないのなら、本を教えてくれとか言わなければいいのにと思う。

 

なぜなら、せっかく本を紹介したり買ってあげたりしても読まないということは、俺からの信用が失われていると思うのだ。

 

 

例えば、お前が先生だとするだろ?

 

生徒のために「こうやったらいいよ。」って心から言ってあげるとするじゃん。

 

そのあとに生徒に、「実行した?」って聞いて、「実行してません。」ってなると、次にまたアドバイスしてあげるか?

 

だったら、アドバイスを求められなかった方がずいぶんいいと思うよね。

 

 

何度も何度も信用がなくなっていくと、だんだんその人への期待がなくなってくる。

 

期待がなくなってくると、その人への関心がどんどん冷めて来るから、次第にどうでもよくなってくる。

 

 

メールとかでも同じことが言える。

 

俺は衝動的に行動することが多いから、メールの返信は早く欲しいのだ。

 

俺の周りの人は、基本的にレスポンスが早い。

 

メールが遅い人には、急ぎの思考などを伝えることがなくなって、そして距離ができていく。

 

 

結局、自然淘汰されてしまうだろう。

 

 

 

 

だから、俺も俺より年上の人の意見はできるだけ聞こうと努力している。

 

年上の人は、きっと俺に何かを教えてくれようとしているわけであるから、そこには意味があると思っている。

 

 

 

チャンスはいろいろなところで、流れ星のようにランダムに落ちてきているだろう。

 

その星をきちんと受け止めようとするかしないかでは、人生に大きい差が現れる。

 

チャンスは必ず上から落ちて来ると俺は思っているからだ。

 

 

俺も若い人にチャンスをあげたいし、上の人からチャンスをもらいたい。

 

誰の人生も、マラソンのように進み続けている。

 

どういう生き方をおくるかということは、日々の行動の積算値なのだろう。

| 炎みかみちゃん | - | comments(0) | - |
ユーチューブの会社を作ったら…

1日一回押してくれるとうれしいなあ。

 

PUSH HERE!  ↓

 

また、人気ブログランキングに登録してみた。

 

 

今から、ユーチューバーになろうとしている俺の頭の中では、すでにいろいろな空想が始まっている。

 

俺の考えるユーチューバーは、ほかのユーチューバーとは種類が違う。

 

他のユーチューバーは、アクセスが多いほうがいいじゃん。

 

だから、アクセスをアップさせるために、誰をターゲットにしてどういうふうに撮っていくかってのがポイントになると思うのだが、俺の場合はちょっと違う。

 

俺は受験生に、勉強を教えるユーチューバーになりたい。

 

だから、仕事と結びついていないといけない。

 

ただ、ダラダラと自分のノウハウをタレ流ししようとは全く思っていない。

 

 

でも、これまでの常識にとらわれない新しいワールドを作りたい。

 

 

たとえば…

 

そのために会社を作るだろう。

 

その本社だが、今はキャンピングカーを考えている。

 

本社:キャンピングカー、住所:川のそば in 山。

 

 

キャンピングカーの中で仕事をどんどんこなして、夜は川で冷やしたビールでも飲もう。

 

動画を撮るときは、山の中なので誰にも迷惑をかけることなく大きい声で授業ができる。

 

んー。ナイス♡

 

 

誰にも影響を受けないほうが楽しいことが出来る。

 

自分が何もない砂漠の上に建物を創造していく感じにも似ている。

 

無理やり創りださなければいけない。

 

 

 

このブログもそう。

 

昔は意地でもアイデアをひねり出してブログを書いていたが、最近はそれが全くなくなった。

 

ダメ。

 

そんなんじゃダメ。

 

俺はもう始まっているのだ。

 

 

だから、アイデアをひねり出さないといけない。

 

ここ最近、またアクセスが1000を超えるようになった。

 

やはり継続が大事なのである。

 

そのまま2000を超え、3000を超え、10000を超え、みんなに認めてもらえるように頑張ろうと思う。

 

いや、頑張り続けるつもりだ。

 

 

というわけで、がんばりが足りてないやつは、俺がこのブログにパワーを込めるので、その勢いでがんばれ!

| 炎みかみちゃん | - | comments(0) | - |
フィリピン英会話

1日一回押してくれるとうれしいなあ。

 

PUSH HERE!  ↓

 

また、人気ブログランキングに登録してみた。

 

 

俺はフィリピン英会話をずっとやっているのだが、なんでやっているのかを最近考えてみた。

 

ぶっちゃけ、そこまで英語に関心があるわけでもない気がしてきている。

 

俺レベルでも十分海外で生きていけるからね。

 

じゃあ、なんで?

 

「話したいから。」なのではないかという結論に至っている。

 

 

だから、毎回違う先生を選ぶようにしているし、新しい先生がいなくなったら、違う英会話教室に移動している。

 

ラングリッチ→パロッツ→ぐんぐん→レアジョブ→DMM→ぐんぐん→DMM(今ここ)だ。

 

フィリピンの先生もいろいろいるんだけど、やっぱりマニラの先生がいいね。

 

例えば、名もない島に住んでいる先生とは共通の話題がなかなか見つからない。

 

それから、最近DMM英会話は評価制度がものすごくシビアになった。

 

俺らが受講したあとに、その先生の授業を評価するプログラムが入った。

 

☆を5個から1個まで選べるようになっていて、、その平均点が先生の名前のところに記載されるようになった。

 

いつもは先生の顔写真見て、「今日は疲れてるから、デブの先生にしておこう。(デブは疲労にいい)」とか、「今日は調子が良さそうだから、若い先生にしてみよう。(こっちが気を使わないといけないときもある)」とかって選ぶわけなんだけど、今度は先生に点がついているので、いい先生を簡単に探せるようになってしまった。

 

逆に言うと、2〜3人の生徒から辛い点をつけられると、もう誰も受講してくれなくなる。

 

先生にとっては大変だろうなって思う。

 

 

 

で、俺は生徒だから、評価されることはない。

 

でも、先生から「あなたみたいな面白い生徒に会ったことがないわ。」とか「お願いだから、次のレッスンもとって欲しいわ。」とか、「えっ、もうこんな時間?もっと話してみたいわ。」とか言われまくるような、生徒ナンバーワンを勝手に目指している。

 

まあ、大体の先生は、俺のプロフェッショナルな話術のワールドにどっぷり浸かってしまい、「なんて面白い人なの?お金払ってもいいから、お話をもっとしたいわ。」という状況になってる(はずである)。

 

 

そのために、外人用に面白い話しをいくつもストックしている。

 

「俺は塾の先生なんだけど、実は忍者をパートタイムでやっていて…」

 

「日本人で小指がなかったらヤクザだから…」

 

「日本にはメイドがいないのはどうしてだと思う?」

 

とかだ。

 

でも、必ずウケる鉄板の話は血液型の話だ。

 

フィリピン人は血液型にこだわりがないようで

 

「血液型何型?」

 

「どうしてそんなこと聞くの?」

 

となる。

 

「血液型でいろいろなことが分かるんだよ。」

 

「0型プラス。」

 

「ああ、O型ね。じゃあ、すぐ人を好きになったりしない?」

 

「ええ?そうなのよ。どうして?」

 

「O型の恋はろうそくの炎って呼ばれてるんだよ。日本ではね…」

 

「え?どんなの?」

 

という感じでどんどん食いついて来る。

 

 

 

というわけで、さっきも俺ファンの先生を一人作ったところだ。

 

ま、基本、俺は同じ先生には習わないので、みんな俺に次の予約してもらえることを待っている(はずだ)。

 

 

 

でも、俺はまた明日次の新しい先生を幸せにしてあげないといけないから、君にはかまってられないのだよ。

 

は・は・は・は。

 

 

 

さらば。

 

| 炎みかみちゃん | - | comments(0) | - |
イケてる空気

 

また、人気ブログランキングに登録してみた。

 

 

 

 

 

なんでもそうだが、フローとストックの概念があると思うんだよ。

 

例えば、成功している人いるとするよね。

 

そういう人はオーラが出てると思う。

 

でもね。

 

成功者の中にも上がり調子の人と下がり調子の人がいると思う。

 

上がり調子か下がり調子かっていうのと、成功しているかいないかってのはちょっと話の次元が違うだろう。

 

 

成功しているかしていないかは、たぶん所作や自信なんかに現れる。

 

上がり調子かどうかは、その人の雰囲気に現れると思う。

 

 

上がり調子の人には人が集まって来てるだろう。

 

上がり調子の人の明るい雰囲気や、ハッピーな空気に周りの人はどうしても魅了されてしまう。

 

上がり調子かどうかってのは、自分の今のポジションには一切関係ない。

 

ベクトルを上に向けてるかどうかだけの問題だから。

 

その人が上に向かってるかどうかだけ。

 

 

俺は今から、上に上がっていこうと思うからフローを意識することにした。

 

このブログもそうだ。

 

昔、俺がブログをがんばって書いてた頃は1日に2万アクセスあった。

 

今は、書かない日も結構増えたからどんどんアクセスが下がってきて、一番少ないときは200アクセスなんていうときもあった。

 

100分の1だ。

 

このままではいかん。

 

このままではユーチューバーになれない。

 

というわけで、またブログを書くことにした。

 

 

ゆっくりでもいい。

 

本当にみんなが読んでくれるブログを書きたいし、きちんとイケてる空気を纏いたいと思う。

 

 

少し時間がかかると思うのだが、今回は気長に考えていこうと思っている。

 

ブログランキングも、今まではネタがあるときしか参加していなかったし、それ用に集中して書いていた。

 

でも、今回は自然体で参加しようと思っている。

 

 

さてと、少しずつイケてくるので見守ってね❤

| 炎みかみちゃん | - | comments(0) | - |
親御さん、飲みませんか?

 

また、人気ブログランキングに登録してみた。

 

 

 

 

俺は酒が結構好きなので、何かない限り毎日飲んでいる。

 

生徒の親御さんとかとも飲みたくて、生徒のみんなに「誰か僕と飲みたい親御さんいたら紹介して❤」といつも言ってるのだが、本当に限られたお家としか飲むことがない。

 

 

親御さんではないが、定期的に飲んでいる人が何人かいる。

 

今日は少し書いてみたい。

 

 

1人は高校のときの陸上部の先生だ。

 

数年に1度なのだが、なかなか楽しい飲み会になる。

 

飲まない年も毎年ビールとかを献上している。

 

先生は俺よりも5歳くらいは上だと思う。

 

なのに先生と飲んだら、はしゃぎすぎるので収拾がつかなくなる。

 

「ちょっと先生、周りの人のことも考えて下さい。」っていうのが口癖になる。

 

でも、きっと50歳くらいになってまで「一緒に飲もう。」って誘ってるのはさすがに俺くらいだと思う。

 

まあ、とにかく俺はその先生が好きなのだ。

 

全然インテリじゃないし、ふざけ過ぎだし、最近はデブ過ぎるけど、俺はその先生がずっと好きなのだ。

 

 

 

それから、俺が会社をやめたときの直属の上司も好きだ。

 

研究所に営業畑からやってきて、とにかくメチャメチャな上司だった。

 

みんなから「君たちって本当に大変だね。」ってよく同情されていた。

 

俺がその上司のことを嫌っていると思ってる人達も多かったと思う(すごい人だったので)。

 

でも、とても人間らしい人で、その人の本当のよさ(人間のよさ)はなかなか理解されていなかったように思う。

 

俺はその人のことはずっと好きだった。

 

奥さんにもすごくよくしてもらって、何度もその上司の家で飲み会を開いてもらった。

 

数年前にも、上司と奥さん、そして俺と当時の後輩とでみんなで酔っぱらって楽しかった。

 

 

長いつきあいのある人が何人かいるのは本当に幸せなことだと思う。

 

 

今日は、数年ぶりにまた上司と飲み会だ。

 

上司は現役バリバリなので、俺がおごることはできないが、定年されたらおごらせてもらいたいと思っている。

 

酒の好きな人なので、不意打ちもきっとオッケーのはずだ。

 

 

損得や利害関係を一切超えて、ただ好きな人と一緒に飲めるということは本当にありがたいことだ。

 

 

結局、俺はいろいろな人にかわいがってもらったり、ひいきしてもらったから今の自分があるんだと思う。

 

みんながかわいすぎる俺を大事に育ててくれたんだと思う。

 

 

年下と一緒に飲むのは楽しいが、年上と飲むのも楽しい。

 

どっちにもよさがあるので、今日は楽しみだ。

 

 

飲み会の前の今日の授業は、いつもよりハイテンションでいきたいと思っている。

| 炎みかみちゃん | - | comments(0) | - |
すべてを個性的にカスタマイズする(社会の常識はシカッティングして…)

いろいろ自由に考えてみることにしよう。

 

まあ、塾の先生ならこの気持ち分かってくれると思うけど、生徒達見ると無性にかわいいときがあるじゃん(しかも頻繁に)。

 

とにかく一緒に飯食いたいなとか、旅行に行ってみたいなとか、焼き鳥でも食いたいなとか…

 

なんかいっぱい生徒と話したくなる時ってあるじゃん。

 

その子の初めての一面とかに気づいた時なんか特にそうだよね…

 

 

 

今まで、生徒達と何度も旅行に行ってきたけど、もはやこれってスキルなんじゃないかって思うようになってきた。

 

しかも、俺より海外に行ってる塾の先生って日本にいないと思うんだよ。

 

ぶっちぎりの日本一だと思うわけさ。

 

これってすでにブランドじゃん。

 

ならば、高校生中学生を専門にした旅行会社を作ったら面白いんじゃないかって。

 

例えば、大学生や社会人でバックパック(リュック背負って安宿を旅していく)する人って多いじゃん。

 

でも、高校生のバックパッカーってほとんどいないよね。

 

 

そもそもがバックパックできるスキルもないだろうし、時間の制約とかもあるからね。

 

でも、経験としてはすごくいいと思うわけよ。

 

チャンスがあったらバックパックしてもいいんじゃないかと思うわけ。

 

 

だから…そういうのを提供できる機会があったら面白いんじゃないかと思って。

 

例えば、こういう企画

 

・バックパッカーの聖地カオサンでバックパッカーになった気分ツアー。

 

・ジャングルに泊まって地球の大自然を感じるツアー。

 

・メコン川を何日かけて進んでいくボートツアー。

 

・聖なる川のガンジス川でメドレーリレーをするツアー。

 

・シベリア鉄道に一週間乗り続けて、シベリア鉄道制覇ツアー。

 

あとは、今まで知り合った何人かの旅行関係の人いるから組んでもいいよね。

 

・フィリピンの海の家に泊まって、ダイビングの免許を取るツアー

 

・タイの少数民族に会いに行く、もしくはホームステイするツアー

 

 

アイデアが尽きないなあ。

 

最近、社長の仕事より講師の仕事が多いから、社長の仕事にシフトするように意識している。

 

社長には社長しかできないことがあるから、自分の仕事の配分をもっと考えていきたい。

 

 

いずれにせよぶっ飛んだ生き方がいいなあ。

 

今も自分の塾のことを「日本で一番チャラい塾です。」って紹介してるし。

 

 

アイデアがまだいろいろあるので、小出しにして書いていきたい。

 

 

また、人気ブログランキングに登録してみた。

| 炎みかみちゃん | - | comments(0) | - |
子供とスマホに関して。その1

「スマホは何才から持たせるのがいいですか?」という質問を時々受ける。

 

これに関しては、俺は持論を持っている。

 

ぶっちゃけ早い方がいいと思っている。

 

スマホを触り過ぎて勉強しないから、高校生くらいになってからの方がいいという話も聞くが、これは話が違うと思うのだ。

 

例えば、俺らが子供の頃は「経済観念を持たせるために、子供の小遣いは毎日より、月イチに渡した方がいい。」と言われていた。

 

月に一回小遣いもらったら、経済観念のない子は一発で使うだけの話で、これで経済観念が云々ってのは違うと思うのだ。

 

第一、最近の子供って月の小遣いが決まっていなくて、不定期にもらう子が多いよね。

 

なんで?

 

 

スマホも同じだ。

 

スマホを渡したから勉強ができなくなるんじゃなく、スマホをコントロールするスキルを身につける必要があると思う。

 

俺が早くスマホを持った方がいいと思う最大の理由は、日本より発展が遅れているアジアの国の多くの人達でさえ、スマホを駆使しているということだ。

 

スマホはもはや、人間に必要なスキルだと思うのだ。

 

だから、早く使いこなせるようになることはアドバンテージが多いと俺は考えている。

 

 

例えば、たとえ中学生であってもスマホがあれば、すぐに質問ができる。

 

すぐに調べることができる。

 

写メだってそうだ。

 

自分でスマホを持っていたら、子供時代の写真をインスタグラムにでもたくさん保存できるはずだ。

 

GPS機能だってあるし、いろいろ便利だと思う。

 

 

 

俺らが子供の頃にパソコン持ってるヤツらは、「オタク」とか「ネクラ」とか言われて、いじめの対象にあったよね?

 

でも、俺が会社に入ったときに合格者説明会でこう言われて驚いたもんね。

 

「入社式までまだ時間があります。なにかを勉強しておきたい人がいたらパソコンの勉強して下さい。」

 

おいおい。

 

パソコンやることっていいことだったんか?

 

 

スマホは必要なスキルのひとつだと思っている。

 

 

というわけで、俺はスマホ肯定派だ。

 

スマホでいろいろトラブルが起きることもあるが、それをスマホのせいだけにしてはいけない。

 

 

俺に「子供にスマホを持たせるのはどう思いますか?」って聞いたら、「賛成です。」って答えるので、よろしく。

| 炎みかみちゃん | - | comments(0) | - |
強引でも前に出る。

悩んだことはすべてやる。

 

やらないことが一番いけない。

 

やらなかったことを悔いることだけは避けなければならない。

 

だから、とりあえずわからないことは全部やってみる。

 

それから考えよう。

 

 

これ読んでるお前も、やらない後悔はやめようぜ。

| 炎みかみちゃん | - | comments(0) | - |